2010年09月28日

最近よんでるほん

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松岡圭祐さんの千里眼クラシックシリーズをずっと読んでます。
元自衛官で初の女性戦闘機パイロットで、臨床心理士の岬美由紀
相手の顔の筋肉や眼球の動きで感情を読み取ってしまうことで千里眼の異名を持つ彼女が
航空機テロや大量殺人、日中開戦を目論む組織と繰り広げるアクション活劇
ってかんじの小説です。

文章が読みやすくて、分厚いのにさくさく読んでしまう(時間もさくさく過ぎていく。。)
まあ設定も超設定で、プロットもありえないくらい現実離れしてますが、
展開や伏線やアクションシーンがよくできてるのでぐいぐい読んでしまいます。

で、五作目「千里眼の瞳」では、北朝鮮の拉致問題が題材にされています。

ネタばれになっちゃうので改ページ。。

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posted by samii at 02:03| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月31日

もしネットゲームのギルドリーダーが 「もし高校野球の女子マネージャーが ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 を読んだら

もしネットゲームのギルドリーダーが

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

を読んだら

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「マネジメント」というピーター・F・ドラッカーという人が書いた本があります。
会社の経営を行ううえでの 経営学について書かれた本です。
それを同じ「マネージメント」を行う「野球部のマネージャー」が読んだらどうなるか?
そして万年予選どまりのダメ野球部の立て直しに乗り出したらどうなるか?
という観点の本。
ふざけた内容に思えるけど、組織の事業は何か?組織の目的とは?組織が成長していくために何に着目するか?と、本気で経営学について考えていこうという本です。
それを、女子マネージャーが高校野球の野球部という一組織にあてはめて行動していく。
この発想にまず脱帽です。

野球部と企業じゃぜんぜん違うよ。
と、思い込まずにやってみる。

人が集まり目的を達成するために行動していく。
という点では、大きな違いはないんですよね。

EQ2のギルドにおける顧客とは? その顧客が求めている物は何か?
なんて考えで考えていくのも面白いかと思います。
顧客は自分達?
顧客が求めているものは攻略?装備?感動?楽しい会話?ALTの育成?


「仕事を働きがいあるものとするには、責任を持たせなければいけない」
責任持たせてるかなぁ?


「『専門家』が効果的であるには、マネージャーの助けを必要とする。マネージャーは専門家のボスではない。道具・ガイド・マーケティングエージェントである」
道具かなぁ?


「消費者運動が企業に要求しているものこそ、まさにマーケティングである。それは企業に対し、顧客の要求、現実、価値からスタートせよと要求する」
消費者運動、起きてないかなー?


「マネージャーの資質とは真摯さである。」
真摯かなぁ???


私の乏しい語彙ではなかなか想像力をかきたてることは難しいですが、
具体的なイメージをつけるためにも、
マネージャーの人にはぜひとも読んでみてほしいところです。


posted by samii at 21:08| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

いさましいちびの駆け出し魔法使い



久々に本の話。
もうEQ1の某Gnomeの人がまっさきに思いついたというだけで買った本w
「いさましいちび」ってなんかのキーワード?流行なんですかねぇ。

■「いさましいちびの」を付けてSFな雰囲気を出すスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1118354137/

現代の魔法使いものの話なのですが、
コンピューター(アップルIIIc+!)が魔法のデバイスになっちゃったり、
コマンド入力で魔法を実行したり、
シリコンの層が堆積してできた惑星型のコンピューターが出てきたり
その惑星に魔法の指南書を「ダウンロード」して魔法使いにしちゃったりと
アイデアが面白かったです。

宇宙空間に散らばる「ひも」とか、物理学的な描写も多くてニヤニヤさせてくれます。


主人公?のデリーンも生意気ながきんちょという感じから
段々成長していく姿が見ていて楽しいです。
個人的にデリーンは、となりのトトロのメイみたいな感じw
おねーさんのニータはかっこよすぎるので、さつきというよりレールガンの御坂さんという感じ。
1巻から読んでみようかなー。

posted by samii at 11:35| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

L change the world

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めずらしく本屋に行ったらこんなのがあって、思わず買ってしまいました。
去年流行したデスノートのスピンオフ作品です。
デスノートはLとライトの頭脳対決が面白いのですが、
この作品はLがライトに勝利して、ライトが死んだという世界を想定して、Lの活躍を書いた作品です。
いきなり出だしで語られるLの運命がびっくりものです。
このへん映画の設定なんでしょうか。。(映画は別物と思ってみてない

相変わらず2手3手4手5手くらい先を読んでLが仕掛けるトラップが巧妙すぎて凄いです。
ちなみにここで出てくる駿河さんは、後にニアの側近になるあの人なんですかね。。w

最後の旅客機でのドタバタで見せるLの正義観が清々しくて気持ちいです。
ただの怪しいにーちゃんじゃないなこの人
と思わせました。

デスノート読んで、Lが好きな人はオススメ!です
posted by samii at 21:47| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Books | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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